BLOG

自分の“安全地帯”から一歩踏み出すヒント

  1. HOME
  2. ブログ
  3. コンフォートゾーンの正体
  4. 「知識・経験」という鎧(よろい)

「知識・経験」という鎧(よろい)

ビジネスマン向けの研修をやっていて、よく感じること。

知識や経験を積んだベテランになるほど
コンフォートゾーンにいとどまろうとする傾向が強い。

経験値として強いて年代を言えば40代くらいから
段々壁が厚くなる(笑

知識や経験を有効に活用した業務遂行力が高いからこそ
社内では認められているのでしょう。
それは疑う余地はありません。

しかし、知識や経験がその方の鎧となることで
新しい学びに対して抵抗を示してしまう方が多い印象があります。

新人や若手(30代)ほど、着ている鎧が薄いせいか、
すぐに「脱げる」ので、新しい学びに対する吸収力が高い。
あまり抵抗を示さない。

しかしベテラン組は、吸収力が低かったり、抵抗が強かったり。
場合によっては吸収することすら拒む。

「新たな学びはなかった」
「うちの職場には合わない」
「そんなことしている時間がない」

という自己正当化ワードを口にすることで
自分が新たな世界に踏み出すことに自らブレーキを踏んでしまい
コンフォートゾーンに居続けようとしているように見えます。

あなたは研修現場など学びの場で「鎧」を脱いでいますか?

関連記事

ブログ執筆者

当研究所の所長中川です。約15年にわたるビジネスマンの研修現場での経験を踏まえ、自分のコンフォートゾーンから一歩を踏み出すためにはどうしたらいいかの研究をしています。