この言葉を言ったら要注意!

コンフォートゾーンにいとどまろうとすることは
ヒトとしての生存本能なので、悪いことではありません。

ただそこにいることで、自分がやりたいことができないとしたら、
自分の本当の気持ちを意識する必要があります。

本当は一歩出た方がいい世界があるとわかっているのに。
本当は一歩出た方が新しいことが手に入るのに。

自分がいとどまることを正当化しようとする言葉があります。

それは

「難しい」
「時間がない」

そんな言葉がやる前からふと口に出たら

「あ、自分はコンフォートゾーンから出ることをためらっているんだな」

と思ってください。

あなたは
どんな言葉を口にしていますか?

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この記事を書いた人

有限会社ブランディングハウス代表取締役
コンフォートゾーン研究所所長

1964年6月5日生まれ。神奈川県川崎市出身。
1987年明治大学商学部卒業後、日経BP社に入社。
日経パソコンの販売で成功し、特別社長賞を受賞。
2004年に有限会社ブランディングハウスを設立し、自己変革プロデューサーとして活動。
2018年に「コンフォートゾーン研究所」を設立し、自己意識変革の研修・講演を実施。2023年から臨床心理士資格を目指し勉強中。

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