中川 紀篤– Author –
中川 紀篤
有限会社ブランディングハウス代表取締役
コンフォートゾーン研究所所長
1964年6月5日生まれ。神奈川県川崎市出身。
1987年明治大学商学部卒業後、日経BP社に入社。
日経パソコンの販売で成功し、特別社長賞を受賞。
2004年に有限会社ブランディングハウスを設立し、自己変革プロデューサーとして活動。
2018年に「コンフォートゾーン研究所」を設立し、自己意識変革の研修・講演を実施。2023年から臨床心理士資格を目指し勉強中。
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ハーバード大学が研究した「変われない理由」とは
「なぜ人と組織は変われないのか」(R・キーガン他著/英治出版) この本の第9章に「免疫マップ」の進め方が書いてあります。 ご関心がある方はこちらを。 -
踏み出す方法
ボスキャラから逃げるか、対峙するか
コミュニケーション総合研究所の松橋良紀さんのメルマガからの抜粋です。 (ここから)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「苦手な上司がいるんです。出社するのがストレスでたまりません。どう付き合ったらいいでしょうか?」こんな相談をいただきました。 (中略) ●... -
コンフォートゾーンの正体
自分のアクセルを踏み込んでますか?
【コンフォートゾーン研究所:レポート15号】 先日、ある大手企業の若手(30歳前後)に研修をしました。 彼らの研修に臨む姿勢はとても真摯。 研修から吸収しようとする意識がある受講者が多い印象でした。 自分の抱える悩みをグループのメンバーに相談し... -
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ホリエモンの「多動力」
昨年上梓されて物議を醸したホリエモンの著書。 「多動力」(堀江貴文・幻冬舎) さすがホリエモンだけに、煽り系の文が飛び交います。 「電話でしかやりとりできないような人 は、僕の時間を 無駄に奪う害悪だ。」 「無意味な仕事、割に合わない仕... -
踏み出す方法
朝の挨拶すらやらない?
課長塾では、全6日間にわたり リーダーとしてのあり方を学びます。 みなそれなりの職場での課題を持っていて なんとかその状態を変えたいと思っています。 そのために時間とお金をかけて学びに来るわけです。 そこでいろいろなことを学ぶのですが 実はそん... -
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うまくいったやり方から捨てなさい
子供がそのまま大きくなったように 毎日楽しそうに暮らしていて それでいて自分らしく自由に軽やかに稼いでいる代表格は 本田晃一さん(晃ちゃん)だと思いますが そのご友人でもあり、高校に行かずパチプロを経て 今や伝説の個人コンサルになった 椎原... -
コンフォートゾーンの正体
「おまえはそんなものじゃない!」
【コンフォートゾーン研究所:レポート12号】 「コンフォートゾーン研究所」を立ち上げたのは 毎日のように会う課長塾の受講生との対話がきっかけです。 ただ、ブログのネタを探しているときに 以前あったある私の原体験を思い出しました。 大学時代のゼミ... -
オススメ本
起きた奇跡と起きなかった奇跡と。
ここで紹介するブログは「コンフォートゾーン」と ちょっとズレるかもしれません。 でも何か 他の人のために もっとできることがある。 なんだっていいじゃないか。 自信とか時間とか言ってないで やってみればいいじゃないか。 そんな感じがしたので ご紹... -
コンフォートゾーンの正体
「知識・経験」という鎧(よろい)
ビジネスマン向けの研修をやっていて、よく感じること。 知識や経験を積んだベテランになるほど コンフォートゾーンにいとどまろうとする傾向が強い。 経験値として強いて年代を言えば40代くらいから 段々壁が厚くなる(笑 知識や経験を有効に活用した業務... -
オススメ本
山中教授「新しいことを試してみる」
プレジデント7/16号 iPS細胞研究所の山中教授とユニクロ柳井会長の対談。 「あなたはなぜ、変われないか」。 お二人の対談から、印象に残った言葉をピックアップしてみました。 柳井さんの「困難に挑戦すべし」という言葉よりも、 山中さんの「新しいこと...