2019年10月– date –
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ホリエモンの「多動力」
昨年上梓されて物議を醸したホリエモンの著書。 「多動力」(堀江貴文・幻冬舎) さすがホリエモンだけに、煽り系の文が飛び交います。 「電話でしかやりとりできないような人 は、僕の時間を 無駄に奪う害悪だ。」 「無意味な仕事、割に合わない仕... -
朝の挨拶すらやらない?
課長塾では、全6日間にわたり リーダーとしてのあり方を学びます。 みなそれなりの職場での課題を持っていて なんとかその状態を変えたいと思っています。 そのために時間とお金をかけて学びに来るわけです。 そこでいろいろなことを学ぶのですが 実はそん... -
うまくいったやり方から捨てなさい
子供がそのまま大きくなったように 毎日楽しそうに暮らしていて それでいて自分らしく自由に軽やかに稼いでいる代表格は 本田晃一さん(晃ちゃん)だと思いますが そのご友人でもあり、高校に行かずパチプロを経て 今や伝説の個人コンサルになった 椎原... -
「おまえはそんなものじゃない!」
【コンフォートゾーン研究所:レポート12号】 「コンフォートゾーン研究所」を立ち上げたのは 毎日のように会う課長塾の受講生との対話がきっかけです。 ただ、ブログのネタを探しているときに 以前あったある私の原体験を思い出しました。 大学時代のゼミ... -
起きた奇跡と起きなかった奇跡と。
ここで紹介するブログは「コンフォートゾーン」と ちょっとズレるかもしれません。 でも何か 他の人のために もっとできることがある。 なんだっていいじゃないか。 自信とか時間とか言ってないで やってみればいいじゃないか。 そんな感じがしたので ご紹... -
「知識・経験」という鎧(よろい)
ビジネスマン向けの研修をやっていて、よく感じること。 知識や経験を積んだベテランになるほど コンフォートゾーンにいとどまろうとする傾向が強い。 経験値として強いて年代を言えば40代くらいから 段々壁が厚くなる(笑 知識や経験を有効に活用した業務... -
山中教授「新しいことを試してみる」
プレジデント7/16号 iPS細胞研究所の山中教授とユニクロ柳井会長の対談。 「あなたはなぜ、変われないか」。 お二人の対談から、印象に残った言葉をピックアップしてみました。 柳井さんの「困難に挑戦すべし」という言葉よりも、 山中さんの「新しいこと... -
この言葉を言ったら要注意!
コンフォートゾーンにいとどまろうとすることは ヒトとしての生存本能なので、悪いことではありません。 ただそこにいることで、自分がやりたいことができないとしたら、 自分の本当の気持ちを意識する必要があります。 本当は一歩出た方がいい世界がある... -
コンフォートゾーン研究所とは?
Comfort Zoneは訳せば「安全地帯」ですが、 欧米でははネガティブな言葉として使われるようです。 日本では「ぬるま湯」という言葉に近いでしょうか。
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