コンフォートゾーンの正体– category –
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コンフォートゾーンの正体
朝の挨拶すらやらない?
課長塾では、全6日間にわたり リーダーとしてのあり方を学びます。 みなそれなりの職場での課題を持っていて なんとかその状態を変えたいと思っています。 そのために時間とお金をかけて学びに来るわけです。 そこでいろいろなことを学ぶのですが 実はそん... -
コンフォートゾーンの正体
「おまえはそんなものじゃない!」
【コンフォートゾーン研究所:レポート12号】 「コンフォートゾーン研究所」を立ち上げたのは 毎日のように会う課長塾の受講生との対話がきっかけです。 ただ、ブログのネタを探しているときに 以前あったある私の原体験を思い出しました。 大学時代のゼミ... -
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「知識・経験」という鎧(よろい)
ビジネスマン向けの研修をやっていて、よく感じること。 知識や経験を積んだベテランになるほど コンフォートゾーンにいとどまろうとする傾向が強い。 経験値として強いて年代を言えば40代くらいから 段々壁が厚くなる(笑 知識や経験を有効に活用した業務... -
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この言葉を言ったら要注意!
コンフォートゾーンにいとどまろうとすることは ヒトとしての生存本能なので、悪いことではありません。 ただそこにいることで、自分がやりたいことができないとしたら、 自分の本当の気持ちを意識する必要があります。 本当は一歩出た方がいい世界がある... -
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コンフォートゾーン研究所とは?
Comfort Zoneは訳せば「安全地帯」ですが、 欧米でははネガティブな言葉として使われるようです。 日本では「ぬるま湯」という言葉に近いでしょうか。 -
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新入社員の“当たり前基準”
研修が一段落しそろそろ職場に新入社員が顔を出す季節ですね。 そこで最近の新入社員と僕らの違いを考えてみました。 企業情報というものはリクルートから送られてくる電話帳のような分厚い就職案内や大学の就職課の棚に並ぶペラペラの紙だけ。生の情報は... -
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今さら?今から?
最近、新しいこと何か始めましたか? 課長塾の講師をお願いしている上村光典さん。56歳。 もともと話好きの上村さんですがそれが高じて52歳から落語を習い始めます。芸名は「はなし家すき蔵」(笑)今では時々藤沢の小ホールで高座に上がっています。 書道... -
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こんなもんでいい、って諦めてませんか
お笑いの世界は厳しい というのはなんとなく知ってましたが そのセンターを張る人は これほど苦しい毎日なのか と改めて驚き、そして心打たれました。 2/18放送のNHKプロフェッショナル仕事の流儀 「笑わせたい男の、笑えない日々~小籔千豊~」 http://ww... -
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いつも忙しいから“楽”?
仕事の「優先順位付け」は マネジャーに限らず仕事を抱える人にとっては 頭を悩ませる課題の一つです。 かの「7つの習慣」でも 3つめの習慣に出てくるキーワードです。 優先順位はよく 緊急度×重要度 に分解して考えられます。 緊急度も重要度も高い=第1... -
コンフォートゾーンの正体
あの人に変わって欲しい?
僕が課長塾で実施している 「問題解決促進セッション」では マネジャーが抱える悩み(問題)の解決策を 自分で見つけてもらうようにファシリテートします。 日ごろ心に引っかかっている悩みを 受講者のマネジャー達から挙げてもらいます。 それをチームメ...