脱コンフォートゾーン事例– category –
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脱コンフォートゾーン事例
メルカリ初売上
本を購入することが多い私は、中古で購入できるものはAmazonやブックオフで手に入れていました。ところが特に心理学系の金額が高い書籍については、Amazonよりもメルカリの方がたくさん出品されており、しかも安いことが多いことがわかりました。 それ... -
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心理系大学院に合格しました
DV加害者更生のNPOでボランティアをしたことがきっかけとなり、臨床心理士という資格を取得することに関心を持ちました。2021年11月に大学院受験専門の予備校に入学。それから約1年、受験科目となる基礎心理学と臨床心理学、英語を学び続け、2022年12月... -
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自分を変える。岸英光 「オンライン動画サロン」
この「コンフォートゾーン研究所」立ち上げの大きな影響を受けた岸英光さんの 「オンライン動画サロン」がopenしました。 日経ビジネス「課長塾」名物講師の一人で、受講者から圧倒的な人気を誇る岸英光さん。岸さんが約30年にわたり、ほぼリアルでのみ講... -
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「カウンセラー」への一歩を踏み出しました。
2018年12月から基礎コースとプロコースを受講してきた『メンタルファウンデーションコーチ』養成講座が昨日修了しました。 「鏡の法則」で有名な野口嘉則さん、綾さん夫妻に直接講義や指導を受けたこの1年半は、私のこれまでの長い学びの歴史の中でも屈... -
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ネタ帳の「正の字」が証。
情熱大陸「神田松之丞」。 私が彼を知ったのは、滝沢カレンと一緒に出ていた深夜番組。その忖度しない発言がツボにはまり、ファンになった。しかし、そのとぼけたキャラクターとは異なり、本業の彼は卓越した講談師であることを後に知ることになる。 大学... -
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「日本は居心地が良すぎる」
日経ビジネス2020年1月6日号編集長インタビューから。米国マイクロソフト副社長 平野拓也氏(49歳)。 ビルゲイツが築いたWindowsを中心としたOS事業から、Office365などのクラウド型ビジネスモデルに大きく方向転換したマイクロソフト。その日本法人社長... -
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社内の「変わらない人」をどうしたらいいか?
【コンフォートゾーン研究所レポート16号】 私が毎日お世話になっている小田急線の管理職向け取り組み事例です。 「自分が主役」という意識が組織を変える 自分が変われない、のと同様に、部下や同僚が変われない、変わろうとしない、 ということにどうし... -
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アクセルを全開する経験
課長塾の若手合宿講座「リーダーシップ編」。 2日間の講座のクライマックスは “スタンドアッププレゼンテーション” 「自分はこんな組織を作りたい。 そのためにこんなリーダーシップを取っていく」 それを90秒でチームメンバーに伝える。 本気度が伝わった... -
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自分は激レアさんになれないの?
自分の中にある「 コンフォートゾーン」は 周りの人に対する見方も変えてしまいます。 「こんなことは誰にもできるはずがない」 「こういうことをする人は変な人」 「そんな人はいるわけがない」 そんな、私たちが想像もつかないような ことをした人ばかり... -
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イチローに見た「コンフォートゾーンからの出方」
深夜に始まったにも関わらず見てしまいました。これまでは滅多にあれだけ話してくれなかったから。 イチロー引退会見(3/21 Huff Post) https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5c93b662e4b0d952b224b36e?ncid=fcbklnkjphpmg00000001&fbclid=I...
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