「先延ばし症候群」を改善する方法

前回のレポートではTEDの「先延ばしのシステム」
紹介しましたが、
じゃあ、どうすればいいのか、というところが肝心です。

以前のレポート「先延ばしの悪いクセをなおす方法」では
タイマーを使う方法をご紹介しましたが
新潟の接骨院の方のブログにも別の観点で
紹介されてましたのでご紹介しますね。

「先延ばし症候群を改善する方法」

実験結果によれば
「行動した方が気分がよくなる」
「予測していたよりも嫌な仕事ではなかった、と感じる」
というのが実状のようです。

ただ、そのためには集中できる環境を作ることも
大切なようですね。

だから今日も僕はブログの執筆を書斎ではなく
ここで書いてます。皇居に面した雰囲気は秀逸。
ビジネスエアポート丸の内

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この記事を書いた人

有限会社ブランディングハウス代表取締役
コンフォートゾーン研究所所長

1964年6月5日生まれ。神奈川県川崎市出身。
1987年明治大学商学部卒業後、日経BP社に入社。
日経パソコンの販売で成功し、特別社長賞を受賞。
2004年に有限会社ブランディングハウスを設立し、自己変革プロデューサーとして活動。
2018年に「コンフォートゾーン研究所」を設立し、自己意識変革の研修・講演を実施。2023年から臨床心理士資格を目指し勉強中。

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