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自分の“安全地帯”から一歩踏み出すヒント

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「変わる」って、 どう変わりたいの?

「もっと意欲的になりたい」
「チャレンジマインドを持ちたい」
「失敗を恐れないようになりたい」

「変わりたい」と言う方に、「どうなりたいのですか?」と聞くと
こうした答えが返ってきます。
前向きな発言に聞こえて、思わず
「応援してますよ!頑張ってください!」って声をかけたくなります。

でも、果たしてこれで何か変化を起こすか、というと
そうでもありません。
確かにこうした発言をしたその時点では、気持ちは盛り上がるのですが
その後次第に気持ちがシュリンクしていきます。

それはどうしてか、と言うと

どうなりたいか、が言語化されていないから、です。
自分で目指す状態が曖昧で明確になっていない。
だから次のアクションが取れない。

だから、どのように変化したいのかを
もう少し具体的な言語にすれば
それに向けてこれから何をすればいいかがわかるわけです。

例えば
「もっと意欲的になりたい」でいけば
自分に対して、次のような質問をしてみてください。

・「意欲的になる」とは、どういう状態になること?
・「もっと」というのは、現状はどうなの?
・自分がどうなっていたら「以前より意欲的になった」とわかる?

そう考えてみると、一例を挙げれば


「これまでの自分は、新規の取引先情報が会議で出たときに
自分より他の人がやったほうが結果が出るからいいと思い、
自分から手を挙げることはしてこなかった。
でもこれからは全てとは言わないが、一つでも自分にやらせて欲しいと
手を挙げるようになりたい。」

と言語化することができます。
これで「意欲的になった」というわけではないにしても、
自分が達成すべき次のマイルストーン(中間目標)が設定できます。

あなたはどうなりたいですか?

【本日の実践コンフォートゾーン】

  自分がどのように変わりたいかを言語化する。

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ブログ執筆者

当研究所の所長中川です。約15年にわたるビジネスマンの研修現場での経験を踏まえ、自分のコンフォートゾーンから一歩を踏み出すためにはどうしたらいいかの研究をしています。