心理系大学院に合格しました

 DV加害者更生のNPOでボランティアをしたことがきっかけとなり、臨床心理士という資格を取得することに関心を持ちました。2021年11月に大学院受験専門の予備校に入学。それから約1年、受験科目となる基礎心理学と臨床心理学、英語を学び続け、2022年12月に第一志望の大学院に合格することができました。

 大学と異なり、大学院の受験情報は極端に少なく、社会人(特に中高年)が仕事と両立しながら大学院生活を送れるのかがわかりませんでした。通常の大学院と異なり、私が目指した心理系大学院(臨床心理学専攻)は、平日の昼間に心理相談室や病院、児童相談所などでの実習もあることから、昼の仕事をしながらの大学院は不可能と判断し、定期的な研修講師の仕事は一旦お休みさせていただくことにしました。

 院生活での体力面及び収入減の不安や大学院修了後の方向性など、合格したと喜んでばかりはいられない状況ですが、今後の人生の核となるであろう心理臨床について、とことん研究してみる所存です。

 「コンフォートゾーン」から抜け出ることに課題を持って、このホームページを作りました。60歳近くになってからの大学院受験というのは、気がつけば随分とコンフォートゾーンから抜けたことをしたものだ、と思いました。ただ、この1年を振り返ると、「コンフォートゾーン」から抜け出ようとするのではなく、自分の興味が赴くままに、動いてみただけでした。それはそれでいろいろと苦悩や葛藤がありましたが、充実した時間を送っていた気がします。

 特に50代以上で、「もう自分は今さら新しいことは」のように思っている方には、まだまだあなたの可能性はそんなものじゃない、とお伝えしたいです。

 

 

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この記事を書いた人

有限会社ブランディングハウス代表取締役
コンフォートゾーン研究所所長

1964年6月5日生まれ。神奈川県川崎市出身。
1987年明治大学商学部卒業後、日経BP社に入社。
日経パソコンの販売で成功し、特別社長賞を受賞。
2004年に有限会社ブランディングハウスを設立し、自己変革プロデューサーとして活動。
2018年に「コンフォートゾーン研究所」を設立し、自己意識変革の研修・講演を実施。2023年から臨床心理士資格を目指し勉強中。

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