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自分の“安全地帯”から一歩踏み出すヒント

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考えることも“省エネ指向”?

小さな子供が無駄に走り回るのを見ると
「エネルギーがあり余ってるなぁ・・・」
と、うらやましく思えますね。

私たちは加齢と共に省エネになってきて
なるべく少ないエネルギーで効率の良い
動きをしようとします。
運動時を除き、最低限の動きしかしません。

だから若い頃のようにエネルギー消費型の感覚で
ご飯を食べると、省エネの身体には多すぎるので
段々肥えてくるわけですね(^^;)

身体を動かすの同様、「考える」こともそうです。

学生時代はあれほど「勉強=考える」ことをしましたが
社会人経験が長くなればなるほど
増やした知識と培ってきた経験に頼るようになって
“省エネ”になり、次第に考えなくなります。

言い換えれば
考えないコンフォートゾーン」にいとどまろうとする。

自分の知らないこと、経験のないこと、新しいことに向き合って
「なんとかして答えを出そうとする」意識が
加齢と共に低くなる。
「知らないなあ」「わかりません」と逃げる。
「面倒くさい」と感じる。
「思考停止」状態になる。

研修現場でベテランの人達を相手にする時に特にそう感じます。

だから、研修などでどうしても考えなければいけない状況になると
日ごろ運動していない人が久々に運動したように、えらい疲れる(^^;)

今日も
いつもの頭を使わない“省エネ”パターンで仕事してませんか?

【実践コンフォートゾーン】

  週に1度は
   いつもと違うパターンで仕事を考えてみる


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ブログ執筆者

当研究所の所長中川です。約15年にわたるビジネスマンの研修現場での経験を踏まえ、自分のコンフォートゾーンから一歩を踏み出すためにはどうしたらいいかの研究をしています。