BLOG
-
踏み出す方法
レッテル貼り
私たちが変えにくいものの一つが人の印象です。「あいつは暗い」「うちの上司は細かい」「最近の若い子はコミュニケーションが苦手だ」・・・ これを心理学者トマス・ゴードン博士は“General Labeling of People”(GLOP)と言っています。つまり「レッテル貼り... -
オススメ本
“先延ばしの悪いクセ”をなおす方法
【コンフォートゾーン研究所:レポート13号】 「変わりたいけど変われない仕事人」という テーマのサイトを立ち上げているくせに ブログの更新がもたつく。 書きたくないわけではないし、ネタもある。 でも 「今ではない」 と、何か自分の中で書くことを躊... -
コンフォートゾーンの正体
「コンフォートゾーン」から抜け出す近道?
【コンフォートゾーン研究所:レポート14号】 まさに私の研究テーマの解を示してくれそうな コラムを「life hucker」で見つけました。 コンフォートゾーンとは何か? そこから抜けだし成長するための近道は 確かにここではコンフォートゾーンのわかりやす... -
オススメ本
社内の「変わらない人」をどうしたらいいか?
【コンフォートゾーン研究所レポート16号】 私が毎日お世話になっている小田急線の管理職向け取り組み事例です。 「自分が主役」という意識が組織を変える 自分が変われない、のと同様に、部下や同僚が変われない、変わろうとしない、 ということにどうし... -
オススメ本
カリスマセラピストの「心のブレーキの外し方」
【コンフォートゾーン研究所:レポート11号】 “カリスマ・セラピスト”石井裕之さんの 人生を変える「心のブレーキ」の外し方。 「心のブレーキ」とググると、一番頭に出てきます。 このテーマを提唱している方として一番著名でしょう。 心理学系の著書も3... -
オススメ本
GE社内で使われる「コンフォートゾーン」という言葉
【コンフォートゾーン研究所:レポート10号】 「GEの口ぐせ」(安渕聖司著・PHPビジネス新書) グローバルカンパニーGEの社風を日本GE社長の安渕聖司さんが紹介した本。 なんとジャック・ウェルチも含め、120年の歴史上、CEOの9人全員が内部育成だと。 ... -
脱コンフォートゾーン事例
アクセルを全開する経験
課長塾の若手合宿講座「リーダーシップ編」。 2日間の講座のクライマックスは “スタンドアッププレゼンテーション” 「自分はこんな組織を作りたい。 そのためにこんなリーダーシップを取っていく」 それを90秒でチームメンバーに伝える。 本気度が伝わった... -
オススメ本
「先延ばし」のシステム
コンフォートゾーンに留まることと聞いて 誰もが必ず思い当たることは 「先延ばし」 です。 私たち日本人に限らず 欧米の方にとってもそれはつきまとう問題の一つのようです。 TEDでも著名なブロガーがそれを解説しています。 ティム・アーバン 先延ばし魔... -
オススメ本
「先延ばし症候群」を改善する方法
前回のレポートではTEDの「先延ばしのシステム」を 紹介しましたが、 じゃあ、どうすればいいのか、というところが肝心です。 以前のレポート「先延ばしの悪いクセをなおす方法」では タイマーを使う方法をご紹介しましたが 新潟の接骨院の方のブログにも... -
踏み出す方法
自分は激レアさんになれないの?
自分の中にある「 コンフォートゾーン」は 周りの人に対する見方も変えてしまいます。 「こんなことは誰にもできるはずがない」 「こういうことをする人は変な人」 「そんな人はいるわけがない」 そんな、私たちが想像もつかないような ことをした人ばかり...